日本には経済産業省と経済産業研究所内に設置した、多くの研究者や実務家の方々と広く意見交換し、政策的な課題を抽出する為に『企業の社会的責任と新たな資金の流れに関する研究会』という機関があったようです。
「あったようだ」と言わないとならないのは、サイト上では2003年の11回の内容と報告書で止まってしまったからだ。こういう研究会は報告書を作るところまでで役割が終ってしまうんですね。
折角の研究テーマが社会に反映されるところまでは、なかなか進まないのでしょうか。また各界の著名人でないと考えられないことなのでしょうか。
私はブログの中で企業の社会的責任(CSR)を取り上げたいのには、このような立派な研究会を取り上げたいのではなく、働く人々が日々の忙しさの中にも少しでも「地域貢献」「社会正義」、「お陰様の精神を持って何かを取り組む」ことを共に考えていきたいからです。日本の経済人(働く人)が「資金の流れ」だけでなく、自分の仕事でどんなことなら社会に恩返しができるのかを少しずつでも考えたいですね。
2006年06月03日 10:47 | コメント (0) | トラックバック (0)